あるある会議® 外国人 vs 日本人 あるある会議® 日本人、外国人の参加者が、お互いを、そして「個」を尊重する(否定しない)ことを唯一のルールとして、普段疑問に感じている習慣、文化、コミュニケーションなどの「違い」に存在する違和感に「ツッコミ」を入れ合うワークショップ。全員が「なるほど」と感じるものには、「あるある!」と共感を示します。 前 次 あるある事例 【日本人→外国人】インドネシア人は全てムスリムだと思っていたら、バリ島は7割がヒンズー教だった。(インドネシア)タイ人は皆痩せていると思ったら、太った人もいる。(タイ)アラビア語を喋っているとばかり思っていた。(トルコ)【外国人→日本人】高校生の言葉がヘン。日本語学校で教わる日本語と違う。よくできているけれど人間味のないものが多い。こどもでも分かるようなことを説明されて、「うざい」と感じることがある。日本語で話しかけたのに、英語で返事をしようとされた。私は英語圏の人間ではない。|フェイスブックページはこちら|開催:外国人 vs 日本人 あるある会議® シブヤ(2017年10月18日)